相続貧乏にならないために子が知っておくべき50のこと
【親まかせの相続は破産のもと】
額の大きな相続は、しっかり対策をとらないと相続税が大変。だからといって親が生きているうちから子が積極的に相続対策に関与することは「縁起でもない」ということで、なかなか難しい。
本書では親が生きているうちから、子が家族同士の意思疎通を図るための手段として「家族録」を紹介。
著者が実際に関わった事例を通してその活用方法を解説します。
相続人向けの円滑な相続のノウハウや被相続人の説得の仕方など、相続に関する知識が詰まった1冊です。
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